淺野 明

• 自国の歴史とどう向き合うか（続）―1945年夏の記憶― 

  淺野明

  山形大学歴史・地理・人類学論集 (7) 33-55 2006年3月  
• 自国の歴史とどう向き合うか―現代ロシア社会の一断面― 

  淺野 明

  山形大学歴史・地理・人類学論集 (5) 43-49 2004年4月  
• ニコライ・ルプツォーフ博物館を訪ねて 

  淺野 明

  山形大学歴史・地理・人類学論集 (5) 65-73 2004年3月20日  
• 書評 細川滋『16世紀ロシアの修道院と人々－ヨシフ・ヴォロコラムスキー修道院の場合－』 

  淺野 明

  社会経済史学 69(1) 105-107 2003年4月  
• １７世紀前半モスクワ国家の法定年限と士族の集団嘆願 

  淺野明

  前近代ロシアにおける都市と地方の社会的結合の諸形態に関する研究 2002年3月  
• 紹介 イーゴリ・リヴォーヴィチ・アンドレーエフ「モスクワ国家の『強者』たちと17世紀20―40年代におけるかれらと士族の戦い」 

  淺野 明

  山形大学歴史・地理・人類学研究会 2001年3月31日  
• 書評 栗生沢猛夫著『ボリス・ゴドノフと偽のドミトリー』 

  淺野 明

  社会経済史学 64(5) 132-135 1999年4月  
• 書評 大木昭男著『現代ロシアの文学と社会－「停滞の時代」からソ連崩壊前後まで－』 

  淺野 明

  山形大学史学論集15 1995年1月1日  
• 書評 國方敬司著『中世イングランドにおける領主支配と農民』 

  淺野 明

  山形大学史学論集 (14) 1994年4月  
• 「16世紀後半モスクワ国家の西方進出－リヴォニア戦争前夜のロシアとスウェーデン」 

  淺野 明

  創文社 1994年2月25日  
• 民族の魂・民族の再生-ロシア民族主義に関する覚え書- 

  淺野 明

  山形大学史学論集 12 1992年4月  
• 16-17世紀ロシア軍隊の装備 

  淺野 明

  歴史科学と教育 9 1990年4月  
• 1985年度歴史学研究会大会報告批判 

  淺野明

  歴史学研究 (550) 61-62 1986年1月  
• イヴァン雷帝期ロシアの知行地制-ノヴゴロド地方の事例研究- 

  淺野 明

  史学雑誌 94(7) 1985年4月  
• イヴァン4世の統治に関する若干の問題 

  淺野 明

  ロシア史研究 41 1985年4月  
• 16世紀前半期ロシアの知行地制-ノヴゴロド地方の事例研究- 

  淺野 明

  西洋史研究 12 1983年4月  
• わが国におけるロシア中世史研究の現段階-農奴制と共同体をめぐって- 

  淺野 明

  歴史学研究 503 1982年4月  
• わが国におけるロシア中世史研究の現段階-中世都市と農民戦争をめぐって- 

  淺野 明

  西洋史研究 10 1981年4月  
• ロシア統一国家形成史の基礎構造 

  淺野 明

  歴史学研究(特別) 1979年4月  
• ノヴゴロドのスヴォエゼーメツ(小土地所有者) 

  淺野 明

  西洋史学 112 1979年4月  

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