清水 康博
シミズ ヤスヒロ (Yasuhiro Shimizu)
更新日: 04/06
基本情報
- 所属
- 長崎大学 大学院工学研究科 教授
- 学位
-
工学博士(九州大学)工学学士(九州大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901094439465738
- researchmap会員ID
- 1000044143
- 外部リンク
研究キーワード
8研究分野
5経歴
14-
2023年4月 - 現在
-
2011年4月 - 2023年3月
-
2014年4月 - 2019年3月
-
2009年4月 - 2011年3月
-
2005年4月 - 2011年3月
-
2007年4月 - 2009年3月
-
2001年4月 - 2005年3月
-
1987年7月 - 2001年3月
-
1999年10月 - 1999年12月
-
1998年11月 - 1999年1月
-
1989年8月 - 1990年1月
-
1989年3月 - 1989年8月
-
1986年7月 - 1987年6月
-
1981年4月 - 1986年6月
学歴
3-
1987年6月
-
1980年4月 - 1981年3月
-
1976年4月 - 1980年3月
委員歴
28-
2011年4月 - 現在
-
2023年1月 - 2023年6月
-
2022年4月 - 2023年3月
-
2021年7月 - 2022年6月
-
2020年7月 - 2021年6月
-
2020年2月 - 2021年3月
-
2020年1月 - 2020年3月
-
2018年7月 - 2019年6月
-
2015年4月 - 2019年3月
-
2016年2月 - 2016年2月
-
2011年11月 - 2013年1月
-
2002年6月 - 2011年3月
-
2006年5月 - 2007年3月
-
2005年1月 - 2006年12月
-
2005年6月 - 2006年3月
-
2000年9月 - 2002年8月
-
2000年3月 - 2002年2月
-
1999年9月 - 2001年8月
-
1999年4月 - 2001年3月
受賞
34-
2023年3月
-
2023年3月
-
2022年10月
-
2020年3月
論文
229-
35(11) 3851-3851 2023年11月30日 査読有り最終著者
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Journal of Materials Science 2023年6月7日 査読有り最終著者
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Chemosensors 11(1) 59 2023年1月 最終著者責任著者
-
Sensors and Actuators B: Chemical 368 132187-132187 2022年10月 査読有り最終著者
-
ECS Sensors Plus 1(1) 013604 2022年4月13日 査読有り最終著者
-
ECS Sensors Plus 1(1) 013602 2022年4月13日 査読有り最終著者
-
ACS Sensors 6(11) 4019-4028 2021年11月26日 査読有り
-
Journal of the Ceramic Society of Japan 129(11) 676-682 2021年11月1日 査読有り最終著者
-
Journal of Asian Ceramic Societies 9(3) 1015-1030 2021年6月17日 査読有り最終著者
-
ECS Transactions 98(12) 67-74 2020年10月 査読有り最終著者
-
ECS Transactions 98(12) 59-66 2020年10月 査読有り最終著者
-
12(37) 41728-41739 2020年9月16日 査読有り最終著者
-
Chemosensors 8(3) 72-72 2020年8月20日 査読有り
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Sens. Astuators B 317 128037 2020年8月 査読有り
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Analytical Sciences 36(3) 287-290 2020年3月 査読有り責任著者
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Sensors and Actuators B 300 127041 2019年12月 査読有り最終著者
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Journal of Nanoscience and Nanotechnology 19 5351-5360 2019年8月 査読有り
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Sensors and Actuators B 287 42-54 2019年5月 査読有り
MISC
684-
Chemical Sensors 40(A) 82-84 2024年3月14日 最終著者
-
Chemical Sensors 40(A) 79-81 2024年3月14日
-
Chemical Sensors 39(B) 31-33 2023年9月11日 最終著者
-
Chemical Sensors 39(B) 28-30 2023年9月11日 最終著者
-
Chemical Sensors 39(B) 22-24 2023年9月11日 最終著者
-
Abstract of The 19th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2023) 125-125 2023年8月4日 査読有り最終著者
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Abstract of The 19th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2023) 123-123 2023年8月4日 査読有り最終著者
-
Abstract of The 19th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2023) 337-337 2023年8月4日 査読有り最終著者
-
Abstract of The 19th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2023) 19-19 2023年8月4日 査読有り最終著者
-
Chemical Sensors 39(A) 49-51 2023年3月 責任著者
-
Chemical Sensors 39(A) 19-21 2023年3月 招待有り筆頭著者
-
Chemical Sensors 39(A) 4-6 2023年3月 責任著者
-
グリーンテクノロジー 33(2) 32-35 2023年2月 招待有り最終著者
-
セラミックス 57(12) 801-804 2022年12月 招待有り
-
Chemical Sensors 38(B) 79-81 2022年9月
-
Chemical Sensors 38(B) 73-75 2022年9月
-
Chemical Sensors 38(A) 37-39 2022年3月 最終著者
-
Chemical Sensors 38(A) 4-6 2022年3月 責任著者
-
Chemical Sensors 37(4) 114-119 2021年12月 招待有り
-
Chemical Sensors 37(B) 40-42 2021年9月 最終著者
書籍等出版物
32-
丸善 2021年1月
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Trans Tech Publications Inc 2017年1月
-
Springer 2014年6月
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丸善 2013年10月
-
電気学会編，オーム社 2013年9月
-
丸善 2013年1月
-
エヌ・ティー・エス 2009年
-
電気化学会 化学センサ研究会 2008年
-
電気化学会 化学センサ研究会 2008年
-
エコマテリアルハンドブック，鈴木淳史他編，丸善 2006年
-
Sensors, Sensors and Actuators B 108(1-2) 2005年
-
Sensors, Sensors and Actuators B 108(1-2) 2005年
-
（財）産業創造研究所 マイクロ波応用技術研究会編，工業調査会 pp.166-170. 2004年
-
化学便覧第６版応用化学編，日本化学会編，5.3.6.a，丸善 pp.1343-1344. 2003年
-
電気化学測定法マニュアル実践編，電気化学会編，丸善 pp.108-113 2002年
-
Sensors Update, Survey of Current Sensor Research in Japan, Vol. 6, Wiley-VCH Verlag GmbH, Weinheim, Germany, pp.211-229 1999年
-
Sensors Update, Survey of Current Sensor Research in Japan, Vol. 6, Wiley-VCH Verlag GmbH, Weinheim, Germany, pp.211-229 1999年
-
Ceramic Processing Science and Technology, Ceramic Transactions, Eds. H. Hausner, G. L. Messing, S. Hirano 1995年
-
Ceramic Processing Science and Technology, Ceramic Transactions, Eds. H. Hausner, G. L. Messing, S. Hirano 1995年
講演・口頭発表等
605-
第74回化学センサ研究発表会 2024年3月14日
-
第74回化学センサ研究発表会 2024年3月14日
-
14th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS2023) 2023年11月22日 The Organizing Committee of ACCS2023
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14th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS2023) 2023年11月21日 The Organizing Committee of ACCS2023
-
14th Asian Conference on Chemical Sensors (ACCS2023) 2023年11月21日 The Organizing Committee of ACCS2023
-
第73回化学センサ研究発表会（2023電気化学秋季大会） 2023年9月11日 電気化学会
-
第73回化学センサ研究発表会（2023電気化学秋季大会） 2023年9月11日 電気化学会
-
第73回化学センサ研究発表会（2023電気化学秋季大会） 2023年9月11日 電気化学会
-
日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム 2023年9月8日 日本セラミックス協会
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日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム 2023年9月7日 日本セラミックス協会
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The 19th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2023) 2023年8月7日
-
The 19th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2023) 2023年8月7日
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The 19th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2023) 2023年8月5日
-
The 19th International Meeting on Chemical Sensors (IMCS2023) 2023年8月5日
-
第60回化学関連支部合同九州大会 2023年7月1日
-
第60回化学関連支部合同九州大会 2023年7月1日
-
第60回化学関連支部合同九州大会 2023年7月1日
-
The 18th International Conference on Nano/Micro Engineered and Molecular Systems (IEEE-NEMS 2023) 2023年5月15日 招待有り
-
第72回化学センサ研究発表会（電気化学会第90回大会） 2023年3月28日
-
第72回化学センサ研究発表会（電気化学会第90回大会） 2023年3月27日
担当経験のある科目(授業)
29所属学協会
14-
1999年9月 - 現在
-
1996年12月 - 現在
-
1986年1月 - 現在
-
1982年1月 - 現在
-
1981年1月 - 現在
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2011年11月 - 2023年3月
-
2009年4月 - 2023年3月
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2008年3月 - 2023年3月
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1999年3月 - 2023年3月
-
1981年10月 - 2023年3月
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1987年9月 - 2023年2月
-
1999年3月 - 2022年12月
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1990年5月 - 2019年12月
-
1984年1月 - 2004年12月
共同研究・競争的資金等の研究課題
61-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月
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矢崎エナジーシステム株式会社 2017年7月 - 2022年6月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
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ホーチキ株式会社 2020年5月 - 2022年3月
-
フィガロ技研株式会社 2014年7月 - 2022年3月
-
大陽日酸株式会社 2019年7月 - 2021年9月
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三菱マテリアル株式会社 2017年9月 - 2020年3月
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TDK株式会社 2016年4月 - 2020年3月
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ＴＯＴＯ株式会社＆フィガロ技研株式会社 2016年4月 - 2018年
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科学技術振興機構 平成28年度マッチングプランナープログラム「企業ニーズ解決試験」 2016年6月 - 2017年3月
-
ホーチキ株式会社 2016年3月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2016年3月
-
TANAKAホールディング株式会社 平成27年度第16回「貴金属に関わる研究助成金」MMS賞 2015年4月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月
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フィガロ技研株式会社 2013年7月 - 2014年3月
-
フィガロ技研株式会社 2012年5月 - 2013年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2010年
-
Ordinary Research 1999年 - 2010年
-
文部科学省 科学研究費補助金「基盤研究(B)」 基盤研究(B) 2006年4月 - 2009年3月
-
科学技術振興機構 地域イノベーション創出総合支援事業重点地域研究開発推進プログラム、平成18年度「シーズ発掘試験」 2006年4月 - 2007年3月
産業財産権
39学術貢献活動
96-
企画立案・運営等2019年12月 - 現在
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企画立案・運営等2017年11月 - 2022年4月
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審査・評価The 10th International Conference on Sensor Device Technologies and Applications (SENSORDEVICES 2020) 2020年3月23日 - 2021年11月20日
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企画立案・運営等The Electrochemical Society 2019年11月 - 2021年11月
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企画立案・運営等International Meeting on Chemical Sensors 2016年7月 - 2021年7月
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企画立案・運営等International Meeting on Chemical Sensors 2012年5月 - 2021年7月
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審査・評価18th International Meeting on Chemical Sensors 2021年5月 - 2021年6月
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企画立案・運営等2020年3月 - 2021年4月
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企画立案・運営等Elelectrochemical Society 2019年3月 - 2020年10月
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企画立案・運営等The First International Conference on Advanced Materials for Printed Electronics and Sensors (ICAMPS2020), Chiang Mai University 2020年1月 - 2020年9月
-
企画立案・運営等Faculty of Science, Chiang Mai University, Chiang Mai, Thailand 2020年1月 - 2020年9月
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審査・評価The Electrochemical Society 2016年9月 - 2020年9月
その他
8-
2022年8月 - 2022年10月所属及び氏名：Indian Institute of Technology Jodhpur, India 准教授Mahesh Kumar 渡航費＆滞在費： 日本学術振興会 受入期間：2022年8月28日～2022年10月16日 研究題目：Development of 2D Materials/Metal Oxides Hybrid Nanostructures for Gas Sensors
-
2018年12月 - 2019年11月所属及び氏名：Chiang Mai University博士後期課程 Nantikan Tammanoon、 渡航費＆滞在費： タイ王国 文部省、 受入期間：2018年12月1日～2019年11月30日、 研究題目：Synergistic effect of bimetallic co-doping on gas-sensing properties of metal oxide nanoparticles prepared by chemical/physical methods
-
762017年9月 - 2017年9月Nanoscience and Nanotechnology (ICNN2017), Sept. 22-24, Lucknow, Indiaでの"Several Approaches for Improving Sensig Properties of Semiconductor Gas Sensor by Controlling Gas Diffusivity and Reactivity"と題する基調講演の内容がインド、ラクナウの新聞で報道された。 -
2014年3月 - 2014年9月所属及び氏名：University of Tehran博士後期課程 Fahime Hoori Abad Sabour、 渡航費＆滞在費：イラン・イスラム共和国 科学技術省、 受入期間：2014年3月24日～2014年9月23日、 研究題目：金属酸化物の半導体ナノ構造体の合成とガス検知特性（Gas Sensing Properties of Semiconductor Gas Sensors Operated with UV Irradiation）
-
2010年3月 - 2013年2月日本学術振興会の研究者海外派遣基金助成金（組織的な若手研究者等海外派遣プログラム）に『環境・エコロジー・エネルギー分野の先導融合科学をリードする若手研究者の育成』事業の実施責任者として応募・採択され、2010年3月～2013年2月の期間に、延べ73名の修士・博士学生、ポスドク、助教の短期および長期海外派遣を行った
-
2010年10月 - 2011年10月所属及び氏名：武漢理工大学 材料科学と工程学院 張 覃軼（Zhang Qinyi）准教授、 渡航費＆滞在費：中華人民共和国 中国国家留学基金管理委員会、 受入期間：2010年10月11日～2011年10月10日、 研究題目：メソポーラスSnO2へのドーピングによるガス応答性および選択性の改良（Doping to Improve the Sensitivities and Selectivity of Mesoporous SnO2 Gas Sensors）
-
2009年6月 - 2009年12月所属及び氏名：Tarbiat Modares University博士後期課程 Azam Anaraki Firooz、 渡航費＆滞在費：イラン・イスラム共和国 科学技術省、 受入期間：2009年6月22日～2009年12月24日、 研究題目：Synthesis of nano- and meso-porous MoO3-doped SnO2 as a selective gas-sensing material to NO2
-
2002年4月 - 2002年10月所属及び氏名：中国科学院 大連化学物理研究所 干 春英（Yu Chunying）教授、 渡航費＆滞在費：日本学術振興会、 受入期間：2002年4月6日～2002年10月5日、 研究題目：メソポーラスチタニアの新規な調製法の開発とその機能の展開
社会貢献活動
21