三神 和子

肉食とヴェジタリアニズム：キャサリン・マンスフィールドの『ドイツの宿にて』 

日本女子大学文学部紀要 (66) 2017年3月  

キャサリン・マンスフィールドのニュージーランド像 

南半球評論 (32) 2017年3月  

新生ニュージーランドを目指して―ケリー・ヒュームの『ボーン・ピープル』 

オーストラリア・ニュージーランド文学論集 2017年3月  

キャサリン・マンスフィールドにおけるパケは批判 

オーストラリア・ニュージーランド文学論集 2017年3月  

解題：The Collected Fiction of Katherine Mansfield刊行の意義 

南半球評論 (29) 2014年3月  

Katherine Mansfieldにおけるパケハのイギリス志向――""A Woman at the Store""""Milly""を中心に 

日本女子大学文学部紀要 63 2014年3月  

""The Affectionate Kidnappers""におけるWiti Ihimaera の狙い：Katherine Mansfieldの""How Pearl Button was Kidnapped""との違いをめぐって 

英米文学研究 49 2014年3月  

書評：『キャサリン・マンスフィールドと文学におけるモダニズム』 

Studies in English Literature 54 2013年3月  

キャサリン・マンスフィールドにおける他者認識 

南半球評論 (28) 2013年3月  

菌類・キノコの研究者ビアトリクス・ボター 

絵本BOOKEND (2012) 16-19 2012年12月  

ヴァージニア・ウルフの『フラッシュ』――犬の誘拐とケネルクラブ―― 

『文学研究』 (37) 2011年3月  

ヴィクトリア朝のペットブームのペットブームと犬泥棒 

「日本女子大学文学部紀要」 (56) 15-30 2006年