椎名 渉子
Shoko Shiina
更新日: 02/01
基本情報
研究分野
1経歴
9-
2022年4月 - 現在
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2020年4月 - 現在
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2018年4月 - 現在
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2015年4月 - 2018年3月
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2013年4月 - 2018年3月
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2014年4月 - 2015年3月
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2011年4月 - 2015年3月
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2011年4月 - 2015年3月
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2007年3月 - 2010年2月
学歴
3-
2004年4月 - 2013年3月
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2002年4月 - 2004年3月
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1998年4月 - 2002年3月
委員歴
9-
2023年3月 - 現在
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2021年6月 - 現在
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2020年4月 - 現在
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2019年4月 - 現在
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2023年1月 - 2023年3月
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2022年5月 - 2022年7月
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2017年1月 - 2021年5月
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2016年6月 - 2018年5月
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2015年6月 - 2016年5月
論文
16-
表現研究 114 2021年10月 招待有り筆頭著者
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フェリス女学院大学文学部紀要 54 1-18 2019年3月
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フェリス女学院大学文学部紀要 53 113-136 2018年3月
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方言の研究 3 263-289 2017年9月 査読有り
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フェリス女学院大学文学部紀要 52(52) 1-17 2017年3月
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フェリス女学院大学文学部紀要 51(51) 73-89 2016年3月
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国際経営論集 49(49) 129-140 2015年3月
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国語学研究 53(53) 76-90 2014年3月 査読有り
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文化 74(3) 74-95 2011年3月 査読有り
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日語日文学研究 70(1) 99-116 2009年8月 査読有り
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国語学研究 46(46) 45-58 2007年3月 査読有り
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東北文化研究紀要 47 76-90 2006年3月 査読有り
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言語科学論集 9(9) 49-60 2005年9月 査読有り
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言語 34(5) 82-89 2005年5月 招待有り
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国語学研究 44(44) 54-66 2005年3月 査読有り
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玉藻 38(38) 17-29 2002年11月 査読有り
MISC
14-
人間文化研究 39 131-140 2023年1月
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日本語用論学会 第24回 大会発表論文集 17 19-24 2022年4月 招待有り
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『ことばと社会』 23 230-234 2021年10月 招待有り
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『人間文化研究所年報』 16 48-49 2021年3月 招待有り筆頭著者
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『人間文化研究所年報』 15 69-72 2020年3月 筆頭著者
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中部教育学会第68回大会 自由研究発表要網集 2019年7月
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高浜のやきもの産業とくらし（新編 高浜市誌『高浜市のあゆみ』資料② 2019年3月
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文化庁委託事業報告『被災地方言の保存・継承のための方言の記録と公開２』 2019年3月
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人間文化研究 31 99-114 2019年3月
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多文化共生社会に向けての災害時コミュニケーションに関する総合的研究』（津田智史編，文部科学省科学研究費補助金基盤研究（C)「多文化共生社会に向けての災害時コミュニケーションに関する総合的研究」課題番号15K02672，研究成果報告書 30-45 2018年3月
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2016年度日本語教育国際研究大会発表予稿集（国際学会）BaliNusaDua Convention Center（バリ, インドネシア）／共同発表者：山下暁美・津田智史 2016年9月
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韓国日本語学会 第30回国際学術発表大会 発表予稿集 2014年9月
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宮城県・山形県陸羽東線沿線地域方言の研究 209-222 2012年3月
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月刊言語 35(2) 120 2006年2月
書籍等出版物
12-
勉誠社 2023年5月 (ISBN: 9784585380030)
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2022年11月 (ISBN: 9784823411670)
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ひつじ書房 2021年3月
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ひつじ書房 2019年11月
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朝倉書店 2018年10月
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2018年8月
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2017年5月
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朝倉書店 2016年12月
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2015年10月
講演・口頭発表等
19-
やっとかめ文化祭Doors 2023年11月5日 招待有り
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東北亜細亜文化学会・東亜細亜日本学会（韓国）「2022年 秋季総合国際学術大会 文化交渉から見た東北アジア」 2022年11月26日 招待有り
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第24回日本語用論学会シンポジウム 語用論的方言学への招待 2021年12月19日 招待有り
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第3回感動詞研究会 2021年9月4日
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表現学会シンポジウム「方言研究の最前線」 2021年6月5日 招待有り
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中部日本・日本語学研究会 2021年3月6日
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第8回Communicative Musicalty研究会 2019年9月26日
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中部教育学会第68回大会 2019年7月6日
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東北大学 文学部/大学院文学研究科 言語学シンポジウム 2018年12月8日 招待有り
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2016年度日本語教育国際研究大会：国際学会BaliNusaDua Convention Center（バリ, インドネシア） 2016年9月10日
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JLVC2015国立国語研究所字空間変異研究系合同研究発表会 2015年3月7日
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韓国日本語学会 第30回国際学術発表大会 2014年9月20日
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第192回青葉ことばの会 2014年9月20日
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早稲田大学日本語教育学会2014年秋季大会 2014年9月13日
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日本方言研究会第94回研究発表会 2012年5月18日
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韓国日語日文学会 冬季学術大会 2008年12月21日
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東北民俗の会学生部会 2006年11月19日
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日本語学会 秋季大会 2006年11月12日
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日本方言研究会第79回研究発表会 2004年11月12日
担当経験のある科目(授業)
15所属学協会
8共同研究・競争的資金等の研究課題
8-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A) 2016年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 2016年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月
その他
4-
2023年10月https://teep-consortium.jp/column/20231031/
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2012年3月竹田晃子著「東北方言オノマトペ（擬音語・擬態語）用例集 : 青森県・岩手県・宮城県・福島県」（冊子）の作成にあたり、語彙リスト整理を担当した。
社会貢献活動
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