2020年10月25日
アメリカ公共放送の歴史: 多様性社会における人知の共有を目指して
- 担当区分
- 単著
- 出版者・発行元
- 明石書店
- 総ページ数
- 272
- 担当ページ
- 記述言語
- 日本語
- 著書種別
- 学術書
- DOI
- ISBN
- 4750350907
アメリカには自治体や教育委員会、大学などが運営する数多くの非営利放送局があり、草の根的に公共放送を発展させてきた歴史がある。その背景に何があるのかを探り、教育や社会問題に対してコミュニティレベルで取り組むアメリカ社会の特質を浮き彫りにする。 (朝日新聞 読書欄: 生井英考 書評委員が選ぶ「今年の３点」2020年12月26日 5時00分に紹介あり）
- リンク情報
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- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- アメリカ女性史・放送史におけるFrieda Hennockの思想と行動の再評価
- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 米国における公共放送理念の形成過程に関する研究 -Ford 財団の関与を中心に-
- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- Re-evaluating Philosophy of Frieda Hennock Behind Promoting Educational Broadcasting: Its implications for media’s role in the society of diverse cultures today
- URL
- https://www.akashi.co.jp/book/b611865.html
- URL
- https://www.akashi.co.jp/book/b546036.html
- ID情報
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- ISBN : 4750350907