清水志乃 (Shino Shimizu) - マイポータル

基本情報

所属: 滋賀医科大学耳鼻咽喉科医員

研究者番号: 50505592
J-GLOBAL ID: 201701004937235760
researchmap会員ID: B000270923

研究分野

ライフサイエンス / 耳鼻咽喉科学 /

経歴

2010年4月 - 現在

滋賀医科大学, 耳鼻咽喉科, 医員
2008年4月 - 2010年3月

滋賀医科大学, 耳鼻咽喉科, 教務補佐員
2007年6月 - 2010年3月

滋賀医科大学, 耳鼻咽喉科, 非常勤講師
2003年12月 - 2004年2月

三重大学医学部附属病院, 耳鼻咽喉科, 助教
2001年4月 - 2003年11月

三重大学医学部附属病院, 耳鼻咽喉科, 医員
1996年10月 - 1998年3月

国立津病院, 耳鼻咽喉科, 研修医
1995年5月 - 1996年9月

三重大学医学部附属病院, 耳鼻咽喉科, 研修医

学歴

1997年4月 - 2001年3月

三重大学, 大学院医学研究科
1989年4月 - 1995年3月

三重大学, 医学部, 医学科

受賞

2009年10月

第16回日本鼻科学会賞, 日本鼻科学会

清水志乃

論文

SARS-CoV-2 induces inflammation and intracranial infection through the olfactory epithelium-olfactory bulb pathway in non-human primates

Shino Shimizu, Misako Nakayama, Cong Thanh Nguyen, Hirohito Ishigaki, Yoshinori Kitagawa, Fumihiko Yasui, Yoshiki Yagi, Tomoe Kusayanagi, Michinori Kohara, Yasushi Itoh …

Journal of Neuroimmunology 578288-578288 2024年1月査読有り
Sublingual immunotherapy decreases the avidity of antigen-specific IgE in patients with Japanese cedar pollinosis.

Keigo Nakamura, Hideaki Kouzaki, Takuya Murao, Kento Kawakita, Hiroyuki Arai, Koji Matsumoto, Yoshihito Kubo, Ichiro Tojima, Shino Shimizu, Yukiko Ogawa …

Allergy 2023年10月8日
Increase in the prevalence of follicular regulatory T cells correlates with clinical efficacy of sublingual immunotherapy with house dust mites.

Takuya Murao, Hideaki Kouzaki, Hiroyuki Arai, Koji Matsumoto, Keigo Nakamura, Kento Kawakita, Ichiro Tojima, Shino Shimizu, Atsushi Yuta, Takeshi Shimizu

International forum of allergy & rhinology 2023年6月22日
「感染・免疫研究の新潮流」非ヒト霊長類の嗅上皮から嗅球におけるSARS-CoV-2感染の病態

清水志乃, 仲山美沙子, 石垣宏仁, Nguyen Thanh Cong, 北川善紀, 伊藤靖, 清水猛史

日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会抄録集 3回 84-84 2023年3月
A decreased prevalence of group 2 innate lymphoid cells in blood is associated with good postoperative outcomes in patients with chronic rhinosinusitis.

Ichiro Tojima, Takuya Murao, Kento Kawakita, Keigo Nakamura, Hiroyuki Arai, Koji Matsumoto, Shino Shimizu, Hideaki Kouzaki, Takeshi Shimizu

Auris, nasus, larynx 2022年12月2日
Increased blood group 2 innate lymphoid cells are associated with the clinical severity of Kimura disease.

Ichiro Tojima, Takuya Murao, Keigo Nakamura, Hiroyuki Arai, Koji Matsumoto, Shino Shimizu, Hideaki Kouzaki, Takeshi Shimizu

Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology 2022年10月22日
A Histochemical Analysis of Neurofibrillary Tangles in Olfactory Epithelium, a Study Based on an Autopsy Case of Juvenile Alzheimer's Disease.

Shino Shimizu, Ichiro Tojima, Keigo Nakamura, Hideaki Kouzaki, Takeshi Kanesaka, Norihiro Ogawa, Yoshio Hashizume, Hiroyasu Akatsu, Akira Hori, Ikuo Tooyama …

Acta histochemica et cytochemica 55(3) 93-98 2022年6月29日
17,18-Epoxyeicosatetraenoic Acid Inhibits TNF-α-Induced Inflammation in Cultured Human Airway Epithelium and LPS-Induced Murine Airway Inflammation

Shiori Hara, Ichiro Tojima, Shino Shimizu, Hideaki Kouzaki, Takeshi Shimizu

American Journal of Rhinology and Allergy 36(1) 106-114 2022年1月査読有り
Anti-inflammatory roles of interleukin-35 in the Pathogenesis of Japanese Cedar Pollinosis

Hideaki Kouzaki, Yukihiro Arai, Keigo Nakamura, Takuya Murao, Ichiro Tojima, Shino Shimizu, Atsushi Yuta, Takeshi Shimizu

Asia Pacific Allergy 11 2021年査読有り
Nasal polyp fibroblasts (NPFs)-derived exosomes are important for the release of vascular endothelial growth factor from cocultured eosinophils and NPFs

Shino Shimizu, Ichiro Tojima, Keigo Nakamura, Hiroyuki Arai, Hideaki Kouzaki, Takeshi Shimizu

Auris Nasus Larynx 49(3) 407-414 2021年査読有り筆頭著者
上半規管裂隙症候群例

清水志乃, 西口達治, 安岡公美子, 大江祐一郎, 神前英明, 清水猛史

Equilibrium Research 79(6) 524-534 2020年12月
A case of superior canal dehiscence syndrome

Shino Shimizu, Tatsuji Nishiguchi, Kumiko Yasuoka, Yuichiro Oe, Hideaki Kouzaki, Takeshi Shimizu

Equilibrium Research 79(6) 524-534 2020年12月査読有り筆頭著者
Immunological effects of sublingual immunotherapy with Japanese cedar pollen extract in patients with combined Japanese cedar and Japanese cypress pollinosis.

Hirotaka Kikuoka, Hideaki Kouzaki, Koji Matsumoto, Hiroyuki Arai, Sayuri Yamamoto, Ichiro Tojima, Shino Shimizu, Hiromi Miyashita, Yukiko Ogawa, Toshihiro Osada …

Clinical immunology (Orlando, Fla.) 210 108310-108310 2020年1月査読有り
Evidence for the induction of Th2 inflammation by group 2 innate lymphoid cells in response to prostaglandin D2 and cysteinyl leukotrienes in allergic rhinitis.

Ichiro Tojima, Koji Matsumoto, Hirotaka Kikuoka, Shiori Hara, Sayuri Yamamoto, Shino Shimizu, Hideaki Kouzaki, Takeshi Shimizu

Allergy 74(12) 2417-2426 2019年12月査読有り
A mechanism of interleukin-25 production from airway epithelial cells induced by Japanese cedar pollen

Hideaki Kouzaki, Hirotaka Kikuoka, Koji Matsumoto, Tomohisa Kato, Ichiro Tojima, Shino Shimizu, Takeshi Shimizu

Clinical Immunology 193 46-51 2018年8月1日査読有り
The epidermal growth factor receptor inhibitor AG1478 inhibits eosinophilic inflammation in upper airways

Shino Shimizu, Kumiko Takezawa-Yasuoka, Takao Ogawa, Ichiro Tojima, Hideaki Kouzaki, Takeshi Shimizu

Clinical Immunology 188 1-6 2018年3月1日査読有り筆頭著者
Soluble ST2 suppresses IL-5 production by human basophilic KU812 cells, induced by epithelial cell-derived IL-33

Koji Matsumoto, Hideaki Kouzaki, Hirotaka Kikuoka, Tomohisa Kato, Ichiro Tojima, Shino Shimizu, Takeshi Shimizu

Allergology International 67S S32-S37 2018年査読有り
Development of a High-Sensitivity Method for the Measurement of Human Nasal Aβ42, Tau, and Phosphorylated Tau.

Liu Z, Kameshima N, Nanjo T, Shiino A, Kato T, Shimizu S, Shimizu T, Tanaka S, Miura K, Tooyama I

Journal of Alzheimer's disease : JAD 62(2) 737-744 2018年査読有り
【生体の"形"と血小板/凝固線溶システム】鼻副鼻腔組織リモデリングにおける凝固線溶系因子の関わり

清水猛史, 清水志乃

日本血栓止血学会誌 28(5) 603-611 2017年10月
上気道炎症の組織リモデリングにおける凝固系因子と好酸球の役割

清水志乃

日本鼻科学会会誌 56(1) 87-89 2017年4月

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MISC

119

鼻・副鼻腔に発生した無色素性悪性黒色腫の1例

松浦徹, 伊藤由紀子, 高橋志光, 清水志乃

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 70(9) 573-577 1998年8月
通年性鼻アレルギーにおける世代別IgE抗体陽性率及び抗原不明例についての検討

伊藤由紀子, 高橋志光, 松浦徹, 清水志乃

臨牀と研究 75(9) 2045-2045 1998年9月
肺・気道リモデリングにおけるトロンビンの病態誘発機序の解析

清水志乃, Gabazza Esteban C, 鈴木宏治

生化学 72(8) 780-780 2000年8月
肺・気道リモデリングにおけるトロンビンの役割に関する研究

清水志乃, ガバザ・エステバン, 鈴木宏治, 間島雄一

日本鼻科学会会誌 39(3) 249-249 2000年8月
トロンビン受容体と肺・気道疾患

清水志乃, 鈴木宏治

三重医学 44(2〜3) 53-56 2000年12月
【21世紀におけるCOPDの展望基礎研究から臨床の方向を探る】基礎医学とのダイアローグ肺・気道リモデリングとPDGF

清水志乃, Gabazza Esteban, 鈴木宏治

THE LUNG-perspectives 9(3) 317-322 2001年7月
気道炎症時のムチン分泌におけるトロンビンの役割

清水志乃, ガバザ・エステバン, 清水猛史, 鈴木宏治, 間島雄一

日本鼻科学会会誌 40(3) 239-239 2001年8月
肺・気道リモデリングにおけるトロンビンの病態誘発機序の解析

清水志乃, 間島雄一, ガバサ・エステバン, 鈴木宏治

日本耳鼻咽喉科学会会報 105(1増刊) 64-64 2002年1月
気道リモデリングにおけるトロンビンの役割について

清水志乃, Gabazza Esteban, 清水猛史, 鈴木宏治, 間島雄一

日本耳鼻咽喉科学会会報 105(4) 466-466 2002年4月
培養気道上皮細胞からのムチン分泌に対するマクロライド系抗生物質の抑制効果とその作用機序

清水猛史, 清水志乃, 間島雄一

耳鼻咽喉科免疫アレルギー 20(2) 230-232 2002年6月
気道上皮における粘液産生に対するトロンビンの影響

清水志乃, ガバザ・エステバン, 清水猛史, 鈴木宏治, 間島雄一

耳鼻咽喉科免疫アレルギー 20(2) 228-229 2002年6月
LPS刺激とアレルギー性炎症のラットモデルにおける粘液分泌に対する14,15,16員環マクロライド系抗生物質の作用

清水猛史, 清水志乃, 服部玲子, 間島雄一

日本鼻科学会会誌 41(3) 233-233 2002年8月
培養気道上皮細胞からのムチン分泌に対する14,15,16員環マクロライド系抗生物質の作用

清水志乃, 清水猛史, 服部玲子, 間島雄一

日本鼻科学会会誌 41(3) 233-233 2002年8月
鼻閉の主観的評価と客観的評価の相関

足立光朗, 竹内万彦, 湯田厚司, 岸岡睦子, 清水志乃, 間島雄一

日本耳鼻咽喉科学会会報 105(9増刊) 1018-1018 2002年9月
当科における良性発作性頭位眩暈症の統計的検討

坂井田麻祐子, 竹内万彦, 石永一, 清水志乃, 足立光朗, 角田貴継, 間島雄一

日本耳鼻咽喉科学会会報 105(9増刊) 953-953 2002年9月
ガマ腫手術症例の検討

清水志乃, 有馬忍, 立松正規, 石永一, 原田輝彦, 間島雄一

日本耳鼻咽喉科学会会報 106(1増刊) 93-93 2003年1月
血液凝固・抗凝固因子による気道リモデリングの制御調節機構の研究

清水志乃

三重医学 46(3〜4) 122-122 2003年3月
血液凝固因子による気道リモデリングの制御調節機構の研究

清水志乃

三重医学 46(3〜4) 115-115 2003年3月
気道上皮細胞からの粘液分泌に対するアジスロマイシンの影響

清水猛史, 清水志乃, 服部玲子, 間島雄一

The Japanese Journal of Antibiotics 56(Suppl.A) 25-28 2003年4月
当科補聴器外来の現況

宮本由起子, 増田佐和子, 岸岡睦子, 清水志乃, 清水猛史, 間島雄一

日本耳鼻咽喉科学会会報 106(5増刊) 585-585 2003年5月

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講演・口頭発表等

長期抗原刺激マウスモデルにおける内因性プロテアーゼインヒビターの役割

神前英明, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本アレルギー学会 2016年5月
好酸球性副鼻腔炎・中耳炎上気道炎症におけるEGF受容体阻害薬の作用

竹澤公美子, 小河孝夫, 清水志乃, 清水猛史

日本アレルギー学会 2016年5月
好酸球性鼻副鼻腔炎における凝固系の活性化とその意義

清水志乃, 戸嶋一郎, 神前英明, 清水猛史

日本耳鼻咽喉科学会 2016年4月
上気道アレルギー性炎症におけるカルプロテクチンの役割

加藤智久, 神前英明, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本鼻科学会 2015年9月
トロンビンと活性化第X因子は鼻茸線維芽細胞のPARsを介して好酸球浸潤や組織リモデリングに関与する

清水志乃, 戸嶋一郎, 神前英明, 清水猛史

日本鼻科学会 2015年9月
好酸球性副鼻腔炎における内因性プロテアーゼインヒビターの役割

神前英明, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本鼻科学会 2015年9月
好酸球性副鼻腔炎における内因性プロテアーゼインヒビターの役割

神前英明, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会 2015年6月
難治性上気道炎症に対する新たな局所治療薬としてのEpidermal growth factor(EGF)受容体阻害薬の可能性

竹澤公美子, 小河孝夫, 清水志乃, 清水猛史

日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会 2015年6月
上気道炎症におけるカルプロテクチンの役割

加藤智久, 神前英明, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本アレルギー学会 2015年4月
好酸球性副鼻腔炎好酸球性副鼻腔炎における内因性プロテアーゼインヒビターの役割

神前英明, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本アレルギー学会 2015年4月
外来環境因子によるIL-18放出のメカニズム

神前英明, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本耳鼻咽喉科学会 2015年4月
上気道炎症におけるHMGB1の関与

清水志乃, 神前英明, 清水猛史

日本鼻科学会 2014年9月
外来環境因子による気道上皮細胞からのIL-18放出のメカニズム

神前英明, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本鼻科学会 2014年9月
アレルギー性鼻炎の感作・発症における上皮細胞由来サイトカインの役割

神前英明, 有方雅彦, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本鼻科学会 2014年7月
上気道炎症におけるHMGB1の関与

清水志乃, 神前英明, 加藤智久, 清水猛史

日本アレルギー学会 2014年4月
気道上皮細胞・内皮細胞スギ花粉刺激による気道上皮細胞からのIL-25産生について

神前英明, 有方雅彦, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本アレルギー学会 2014年4月
好酸球性副鼻腔炎の病態における上皮由来サイトカインの役割

神前英明, 清水志乃, 清水猛史

日本アレルギー学会 2013年10月
アレルギー性鼻炎の感作と発症アレルギー性鼻炎の感作・発症における上皮細胞由来サイトカインの役割

神前英明, 有方雅彦, 戸嶋一郎, 清水志乃, 清水猛史

日本鼻科学会 2013年9月
鼻副鼻腔におけるTissue factorとTissue factor pathway inhibitor

清水志乃, 神前英明, 清水猛史

日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会 2013年6月
鼻副鼻腔における組織因子と組織因子経路インヒビター

清水志乃, 神前英明, 清水猛史

日本アレルギー学会 2012年10月

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

カニクイザルのSARS-Cov-2感染モデルを利用した嗅覚障害発症機序の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

清水志乃
舌下免疫療法の発展と有効利用を目指した分子機序解明のための総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月

清水猛史, 松本晃治, 清水志乃, 中村圭吾, 川北憲人, 新井宏幸, 湯田厚司, 戸嶋一郎
鼻腔洗浄液中の細胞外小胞（エクソソーム、マイクロベシクル）による新規診断法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

清水志乃
好酸球性鼻副鼻腔炎の病態における自然免疫の役割－アラーミンとIL-18について

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

小河孝夫, 清水志乃, 中多祐介
凝固系因子の線維芽細胞や好酸球に対する作用に注目した好酸球性鼻副鼻腔炎の病態解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月

清水志乃, 清水猛史
好酸球性鼻副鼻腔炎における組織リモデリングとその対策

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月

清水猛史, 神前英明, 清水志乃, 戸嶋一郎, 小河孝夫
鼻粘膜に存在する認知症バイオマーカーの同定と鼻粘膜を用いた低侵襲的診断法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2016年3月

遠山育夫, 赤津裕康, 井之上浩一, 清水志乃, 道川誠, 松川則之
鼻腔アミロイドβ検出によるアルツハイマー病早期診断法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月

清水志乃, 清水猛史, 遠山育夫
好酸球と鼻粘膜構成細胞の相互作用からみた好酸球性鼻副鼻腔炎の病態と新治療法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2011年 - 2013年

清水猛史, 神前英明, 清水志乃, 小河孝夫, 戸嶋一郎
好酸球性副鼻腔炎・中耳炎に対する抗凝固因子に注目した新たな局所治療薬の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2010年 - 2012年

清水志乃

清水志乃

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経歴

学歴

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