基本情報

所属
日本医科大学

研究者番号
00747826
J-GLOBAL ID
201601017884106366
researchmap会員ID
B000265591

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主要業績 (2025年8月時点)
英文原著 
80報 (IF累計 303.0点)

first, second, correspo, lastの英文原著 
47報 (IF累計 216.5点)。

◆ 主要な論文業績
Journal of nuclear medicine (IF 9.1)に2016年の1年のみで筆頭で3本の原著を報告、Radiology(IF 15.2) 筆頭、Neurosurgery (IF 3.9) 3報 (筆頭・第二・責任著者)、Europeon heart journal (IF 35.6) 責任著者、European Journal of Cardio-Thoracic Surgery (IF 3.0) 第二著者、Magnetic Resonance in Medicine (IF 3.0) 第二著者、Journal of Magnetic Resonance Imaging (IF 3.5) 第二著者、Critical Care (IF 9.3)  第二著者など。
現行のGE PET/MR臨床機で用いている3つの減弱補正法の内の2つについて、世界で初めて精度報告を行った。現行のPET機で用いられている半導体検出器の大規模臨床例における画質改善効果について、世界で初めて報告した原発不明癌におけるPET診断能についての報告はNCCNガイドラインに採用されている。従来手法と比較してエラーを100分の1程度に抑えた4D Flow MRIのMRI simulatorの開発協力を行った脳血管バイパスの4D Flow MRI血流評価についての報告が世界で最も多い。4D Flow MRIにおける乱流運動エネルギーの臨床応用を複数報告しており世界でも数施設しか無い。肺癌術後患者における3次元的な左心房血流像を世界で初めて可視化した。日常で撮影されている頭部CTからのAIを用いた容量解析・くも膜下出血の容量解析の報告を複数行っている。

英文教科書
chapter執筆 3編

◆ 学会賞受賞 39 (筆頭28、大学院生指導11)
日本医学放射線学会 金賞2回・銀賞3回・銅賞2回、北米放射線学会 certification of merit 2回・trainee research award、米国核医学会 銀賞、IAEAより感謝状、日本核医学会リターニー賞、日本脈管学会 JCAA優秀賞、日本心臓血管画像動態学会 YIA最優秀賞、日本医学放射線学会 医療政策セッション優秀賞、小田急カンファレンス4回連続受賞など。

◆ 共同研究経験
所属研究室内に捕らわれない国内・海外の共同研究を重視し、他分野との融合を志向してきた。一定の役割を果たした論文 (筆頭・第2著者・第3著者・責任著者・最終著者として報告した論文)として、学内では脳神経外科(9報)・神経内科 (5報)・精神神経科 (1報)・循環器内科 (2報)・血管外科 (3報)・呼吸器外科 (3報)・泌尿器科 (3報)・形成外科 (1報)・救命救急科(4報)、学外では東京大学脳神経外科 (2報)・大阪大学工学科 (1報)・兵庫医科大学放射線科 (3報)・山梨大学放射線科 (1報)・ Zurich大学放射線科 (11報)・Mayo大学放射線科 (2報)・Toronto大学放射線科 (2報)・Técnica Federico Santa María大学工学科 (1報)・GE Healthcare (1報)・Pmod社 (1報) などの共同研究報告実績を持つ。
分担科研費を13件取得しているが、その内の8件は所属教室外の研究者との共同研究である。
基礎-臨床発展までの縦糸と、開発modalityの臓器/疾患横断的な横糸を意識する事で、研究発展を目指している。

◆ 大学院生の学位論文指導実績
10名の医科系大学院生の学位取得論文指導・support実績 (所属研究室4名の第2著者としての学位論文指導、学内の血管外科1名神経内科1名形成外科 1名泌尿器科1名学外の脳神経外科医2名の第2・第3著者としての学位論文執筆support)。

主要な雑誌編集業績
2022年 日本磁気共鳴学会の公式英文誌で4D Flow MRI特集号の担当編集者として11報の総説掲載(内、3報を筆頭・第二著者として執筆)など。

◆ 臨床活動
2023年4月に日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科部長に就任し、タスクシフトの推進・遠隔読影の導入・MRI機器バージョンアップ・各診療科との検査枠調整などの業務改善を推し進め、2023年11月より所属施設の画像診断管理加算3の取得及びCT/MRI件数増を達成した。日本医科大学武蔵小杉病院部長としてMRI・核医学検査については全検査の7割程度の読影レポートを作成(2023-2024年)。直近数年での年間読影件数は1万件前後程度。
各診療科・放射線技師・優秀な同僚放射線科医と連携しながら、放射線部として質の高い検査・読影が出来る様に努めています。

◆ 教育活動
所属施設の学生講義(AI・医工学・神経放射線などで10時間/年を担当)・CC実習・SGL実習を担当。
2024年 日本医科大学 武蔵小杉病院 放射線科のCC実習を担当し、
学生アンケート評価で4.94/5.0点。
2025年4月より日本医科大学 学生スキー部 部長。

ケアネット社での講師を務め、CT読影術の動画配信を同社より行っている。視聴回数は3万回を超えて、全教育動画の中で11位であり、視聴者評価は4.9/5.0と非常に高い。

科研費取得 
16回 (代表4回[基盤B1回、国際共同研究強化1回、若手2回]、分担12回)、他の競争的資金取得 5回

依頼講演 
2021年以降で67回。他大学の大学院特別講義、日本磁気共鳴医学会総会での複数回講演、日本核医学会でのシンポジスト、日本医学放射線学会での教育講演、日本循環器学会総会でのplenary session、日本脳卒中学会総会での教育講演、脳神経CI学会の教育講演、国際磁気共鳴医学会での教育講演、など。講演テーマは4D Flow MRI、PET/MR、MRI基礎原理、脳画像診断など多岐に亘る。

◆ その他の学内・学外活動
放射線部長として、自身の多忙な臨床経験と病院経営についての学びから気づきを得て、質の高い画像診断レポートの作成・医療安全の向上・画像診断医の労働環境改善の3者を達成可能な診療報酬案を提案・発表し、2024年の日本医学放射線学会秋期臨床大会の医療政策セッション優秀賞を受賞。
2021-2022年に日本放射線専門医会で若手放射線科医の留学情報提供のためのリレー連載・担当編集。
学内しあわせキャリア支援センター留学アドバイザー(2021年より 講演1回、個別面談2回)。

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画像研究を組み合わせた、いかなるresearchに対しても、最短で最大の研究成果を達成する事を目標としている。
これを達成可能とするため、下記の5つを具体的に心がけている。

[1] 特定のmodality・臓器・疾患に限らないあらゆる種類のImaging research skillを身に付ける事
[2] 臨床家・企業・国内外の研究者と共同研究をスムーズに行うための、研究計画立案・運営能力を身に付ける事
[3] 研究環境を整えるための潤沢な研究費を確保する事
[4] 大学院生に適切な教育を行う事

[5] 日々の臨床業務を大事にし、各診療科の信頼を得て新規研究相談を呼び込む事

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受賞は筆頭と大学院生指導を記載
国内発表は依頼講演のみ記載

3児の父(10-8-3歳)・共働き環境下で、家族・同僚・共同研究者の多大なsupportを頂きつつ、大学病院医師としての研究-臨床-教育活動と家庭生活の両立の道を模索しています。

共同研究者・臨床医・大学院生・共同研究企業との”学び合い”を行う事で、研究・臨床の枠組みを超えた成長をお互いに達成する事を目指しています。


学歴

  2

受賞

  39

論文

  100

MISC

  70

書籍等出版物

  9

講演・口頭発表等

  89

共同研究・競争的資金等の研究課題

  23