2022年4月
【配布資料】「ショーペンハウアー哲学における良心について」(拙論「ショーペンハウアーの良心論」、『ショーペンハウアー研究』21号所収、日本ショーペンハウアー協会、2016年の独訳改訂版)
『ショーペンハウアー協会記念大会活動報告:主著―アルトゥール・ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』』、Königshausen & Neumann
- 開始ページ
- 373
- 終了ページ
- 384
- 記述言語
- ドイツ語
- 掲載種別
- 会議報告等
ショーペンハウアー研究者の国際交流を目的とした会議での配布資料。掲載許可の条件として担当者に住所情報等の訂正を求めたが返信がなく、また脱落した初出情報の追加を求めたが受け入れられなかった。初出情報をここに記す。拙論「ショーペンハウアーの良心論―「道徳の基礎について」における自己認識の倫理学」(『ショーペンハウアー研究』第21号、日本ショーペンハウアー協会、2016年)。コロナ渦中のイレギュラーな出来事とはいえ、脱落の不手際と確認不足を深く反省し今後はこのようなことが二度と起きないよう再発防止に努めることにする。