横田慎一郎 (Shinichiroh Yokota) - マイポータル

基本情報

所属: 東京大学医学部 / 医学系研究科講師

学位: 学士（保健学）(2004年3月東京大学)
博士（医学）(2021年2月東京大学)

研究者番号: 90599490
J-GLOBAL ID: 201601021136096940
researchmap会員ID: B000254065

外部リンク: https://bit.ly/yokotas-tky

論文

in press)Causality Assessment between Drugs and Fatal Cerebral Haemorrhage Using Electronic Medical Records: Comparative Evaluation of Disease-specific and Conventional Methods

Ohta M, Miyawaki S, Yokota S, Yoshimoto M, Maruyama T, Koide D, Moritoyo T, Saito N

Drugs – Real World Outcomes 2024年査読有り
in press)Mapping Injection Order Messages to Health Level 7 Fast Healthcare Interoperability Resources to Collate Infusion Pump Data

Doi S, Yokota S, Nagae Y, Takahashi K, Aoki M, Ohe K

Applied Clinical Informatics in press 2023年査読有り
Application program to detect unrecognized information regarding malignant tumors in radiology reports

Shinichiroh Yokota, Shunsuke Doi, Masakazu Fukuhara, Tomohiro Mitani, Satomi Nagashima, Wataru Gonoi, Takeshi Imai, Kazuhiko Ohe

Health and Technology 13 65-73 2022年12月31日査読有り
看護情報提供書の電子的な相互運用に向けたHL7 FHIRリソースに関する検討

青木美和, 横田慎一郎, 土井俊祐, 大江和彦

医療情報学連合大会論文集 42回 743-748 2022年11月
大学病院におけるオンライン診療システムの構築と運用

長江祐吾, 鈴木大悟, 土井俊祐, 横田慎一郎, 大江和彦

医療情報学連合大会論文集 42回 1305-1309 2022年11月
大学病院におけるオンライン診療システムの構築と運用

長江祐吾, 鈴木大悟, 土井俊祐, 横田慎一郎, 大江和彦

医療情報学連合大会論文集 42回 1305-1309 2022年11月
Relationship between research activities and individual factors among Japanese nursing researchers during the COVID-19 pandemic

Ayano Takeuchi, Shinichiroh Yokota, Ai Tomotaki, Hiroki Fukahori, Yoko Shimpuku, Naoki Yoshinaga

PLOS ONE 17(8) e0271001-e0271001 2022年8月24日査読有り
Research Types and New Trends on the Omaha System Published From 2012 to 2019

Ai Tomotaki, Taiki Iwamoto, Shinichiroh Yokota

CIN: Computers, Informatics, Nursing 40(8) 531-537 2022年8月
電子カルテテキストデータからの社会的苦痛/スピリチュアルペイン自動評価モデルの構築

升川研人, 青山真帆, 横田慎一郎, 中村隼也, 石田涼華, 中山雅晴, 宮下光令

Palliative Care Research 17(Suppl.) S.187-S.187 2022年7月
Machine learning models to detect social distress, spiritual pain, and severe physical psychological symptoms in terminally ill patients with cancer from unstructured text data in electronic medical records.

Kento Masukawa, Maho Aoyama, Shinichiroh Yokota, Jyunya Nakamura, Ryoka Ishida, Masaharu Nakayama, Mitsunori Miyashita

Palliative medicine 2692163221105595-2692163221105595 2022年6月30日
SS-MIX2標準化ストレージに格納された入退院情報をHL7 FHIR形式に変換する際の課題と対応

土井俊祐, 上中進太郎, 熊谷宗久, 千葉晃子, 渡邊一間, 原田将希, 一島満彦, 長江祐吾, 横田慎一郎, 大江和彦

日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集 26回 132-133 2022年6月
Automatic Coding Classification of Electronic Nursing Narrative Records Based on Japanese Standard Terminology for Nursing

Miwa Aoki, Shinichiroh Yokota, Rina Kagawa, Emiko Shinohara, Takeshi Imai, Kazuhiko Ohe

CIN: Computers, Informatics, Nursing 39(11) 828-834 2021年11月査読有り
Supervised machine learning-based prediction for in-hospital pressure injury development using electronic health records: A retrospective observational cohort study in a university hospital in Japan.

Gojiro Nakagami, Shinichiroh Yokota, Aya Kitamura, Toshiaki Takahashi, Kojiro Morita, Hiroshi Noguchi, Kazuhiko Ohe, Hiromi Sanada

International Journal of Nursing Studies 119 103932-103932 2021年査読有り
教師あり機械学習による褥瘡発生予測手法の検討電子カルテデータを用いたレトロスペクティブコホート研究

仲上豪二朗, 横田慎一郎, 北村言, 高橋聡明, 森田光治良, 野口博史, 大江和彦, 真田弘美

日本創傷治癒学会プログラム・抄録集 50回 78-78 2020年11月
Highly accurate and explainable detection of specimen mix-up using a machine learning model.

Tomohiro Mitani, Shunsuke Doi, Shinichiroh Yokota, Takeshi Imai, Kazuhiko Ohe

Clinical chemistry and laboratory medicine 58(3) 375-383 2020年2月25日査読有り
他施設との情報共有に関係する標準マスター普及の現況

瀬戸僚馬, 鮎澤ひとみ, 中西寛子, 根本明宜, 横田慎一郎, 藤咲喜丈, 木戸須美子, 前田直美, 岡峯栄子, 一般財団法人医療情報システム開発センター看護領域の標準化委員会看護実践用語標準マスター普及推進作業班

診療情報管理 31(2) 64-67 2019年12月査読有り
看護基礎情報を用いた褥瘡発生予測モデルの開発実験

横田慎一郎, 仲上豪二朗, 森田光治良, 小柳礼恵, 北村言, 高橋聡明, 真田弘美, 大江和彦

医療情報学連合大会論文集 39回 551-552 2019年11月
機械学習を用いた検査結果からの患者取り違え採血検出手法の検討

三谷知広, 土井俊祐, 横田慎一郎, 今井健, 大江和彦

人工知能学会全国大会論文集 JSAI2019 2N3J1303-2N3J1303 2019年
他施設との情報共有に関係する標準マスター普及の現況

瀬戸僚馬, 鮎澤ひとみ, 中西寛子, 根本明宜, 横田慎一郎, 藤咲喜丈, 木戸須美子, 前田直美, 岡峯栄子

診療情報管理 31(2) 64-67 2019年査読有り
救急外来を受診後に帰宅した患者の30日以内の再受診パターン比較事例研究

寺本千恵, 永田智子, 成瀬昂, 横田慎一郎, 山本則子

日本看護科学会誌 38 336-345 2018年12月査読有り

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講演・口頭発表等

看護情報提供書の電子的な相互運用に向けたHL7 FHIRリソースに関する検討

青木美和, 横田慎一郎, 土井俊祐, 大江和彦

第23回日本医療情報学会学術大会 2022年11月
大学病院におけるオンライン診療システムの構築と運用

長江祐吾, 鈴木大悟, 土井俊祐, 横田慎一郎, 大江和彦

第23回日本医療情報学会学術大会 2022年11月
クリニカルパス推進チームの活動報告

毛利王海, 溝口紗智, 横田慎一郎, 山本知孝

第22回日本クリニカルパス学会学術集会 2022年11月
DPCデータ分析に基づく診療情報管理士によるパス作成支援

溝口紗智, 毛利王海, 横田慎一郎, 磯徳昭, 礒部利奈, 山本知孝

第22回日本クリニカルパス学会学術集会 2022年11月
注射実施データの分析によるパス指示見直しの可能性の検討.

毛利王海, 横田慎一郎, 溝口紗智, 山本知孝, 大江和彦

第22回日本クリニカルパス学会学術集会 2022年11月
輸液用ポンプ・電子カルテ間データ連係実現で削減可能な注射実施入力作業量の推定

横田慎一郎, 長江祐吾, 土井俊祐, 毛利王海, 大江和彦

第10回看護理工学会学術集会 2022年10月
クリニカルパスにおけるバリアンス分析の取り組み

溝口紗智, 礒部利奈, 毛利王海, 横田慎一郎, 磯徳昭, 山本知孝

第48回日本診療情報管理学会学術大会 2022年10月
SS-MIX2標準化ストレージに格納された入退院情報を HL7 FHIR形式に変換する際の課題と対応.

土井俊祐, 上中進太郎, 熊谷宗久, 千葉晃子, 渡邊一間, 原田将希, 一島満彦, 長江祐吾, 横田慎一郎, 大江和彦

第26回日本医療情報学会春季学術大会 2022年6月
次世代看護へのDX:リアルワールドデータと人工知能

横田慎一郎, 友滝愛, 仲上豪二朗, 森田光治良, 升川研人, 西亮太

第21回日本医療情報学会学術大会 2021年11月
植込型補助人工心臓装着患者のケア可視化のための外来看護記録の自然言語処理による分析

青木美和, 横田慎一郎, 遠藤美代子, 篠原恵美子, 大江和彦

第22回日本医療情報学会看護学術大会 2021年7月
電子カルテの診療記録からの終末期がん患者における苦痛症状の自動抽出手法の検証：機械学習/自然言語処理技術の活用

升川研人, 中村隼也, 石田涼華, 青山真帆, 横田慎一郎, 中山雅晴, 宮下光令

第26回日本緩和医療学会学術大会 2021年6月
輸液ポンプ設定情報との照合のためのSS-MIX2注射オーダメッセージのHL7 FHIRへのマッピング.

土井俊祐, 上中進太郎, 熊谷宗久, 千葉晃子, 渡邊一間, 原田将希, 一島満彦, 長江祐吾, 横田慎一郎, 大江和彦

第25回日本医療情報学会春季学術大会 2021年6月
放射線レポートに含まれる悪性腫瘍に関する情報の未認識を検出するプログラムの開発

横田慎一郎, 土井俊祐, 福原正和, 三谷知広, 永島里美, 今井健, 大江和彦

第25回日本医療情報学会春季学術大会 2021年6月
Trends in Research on Use of the Omaha System between 2012 and 2019: Exploratory Scoping Review

Ai Tomotaki, Shinichiroh Yokota, Taiki Iwamoto

11th Biennial Conference of the Asia-Pacific Association for Medical Informatics 2020年11月
教師あり機械学習による褥瘡発生予測手法の検討:電子カルテデータを用いたレトロスペクティブコホート研究

仲上豪二朗, 横田慎一郎, 北村言, 高橋聡明, 森田光治良, 野口博史, 大江和彦, 真田弘美

第50回創傷治癒学会 2020年11月
看護記録に関する指針パスの記録

横田慎一郎

第20回日本クリニカルパス学会学術集会 2020年1月
急性期病院における院内褥瘡発生リスク自動評価の開発に向けた基礎検討

仲上豪二朗, 横田慎一郎, 森田光治良, 小栁礼恵, 北村言, 高橋聡明, 真田弘美

看護理工学会第7回学術集会 2019年6月
機械学習を用いた検査結果からの患者取り違え採血検出手法の検討

三谷知広, 土井俊祐, 横田慎一郎, 今井健, 大江和彦

第33回人工知能学会全国大会 2019年6月
看護実践用語標準マスターを基にした形態素解析用辞書を用いた看護記録の分析に関する検討

青木美和, 横田慎一郎, 篠原恵美子, 今井健, 大江和彦

第19回日本医療情報学会学術大会 2018年11月
電子パス標準化の道筋〜日本クリニカルパス学会・日本医療情報学会合同委員報告〜

横田慎一郎

第19回日本クリニカルパス学会学術集会特別企画 2018年10月

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MISC

電子カルテ・AI・IoTと患者転倒予防

横田慎一郎

日本転倒予防学会誌 2022年3月
電子カルテ・電子カルテシステム

岡本和也, 横田慎一郎

生体医工学ウェブ辞典（第一分冊） (Dictionary.1) 2022年3月
医療情報部門の実務者が伝えたい電子カルテデータの取得と加工に役立つスキル

横田慎一郎

看護研究 54(6) 488-495 2021年12月
集まるつながる広がる若手研究者のバトン19 医療情報学分野で花を咲かせる

横田慎一郎

看護研究 54(4) 267-271 2021年8月
電子カルテの診療記録からの終末期がん患者における苦痛症状の自動抽出手法の検証自然言語処理と機械学習の活用

升川研人, 中村隼也, 石田涼華, 青山真帆, 横田慎一郎, 中山雅晴, 宮下光令

Palliative Care Research 16(Suppl.) S430-S430 2021年6月
クリニカルパスの視座から捉えた看護記録に関するガイドラインと標準規格

横田慎一郎

日本クリニカルパス学会誌 22(2) 111-114 2020年
看護研究におけるリアルワールドデータの活用. 週刊医学界新聞

仲上豪二朗, 横田慎一郎, 真田弘美

週刊医学界新聞 3381 3 2020年
AI・ICT等の技術の活用の観点から見た看護業務効率化－経営層のリーダーシップによる意思決定と方策の実施

横田慎一郎

看護 72(8) 110-114 2020年
【看護研究における報告ガイドライン2】誰でも知っておきたい!よく使われている報告ガイドライン. Reporting to Improve Reproducibility and Facilitate Validity Assessment for Healthcare Database Studies V1.0 健康医療データベース研究の再現性改善と妥当性評価促進のためのレポート第1.0版

横田慎一郎

看護研究 53(2) 106-107 2020年
院内で活用できる電子カルテ蓄積データ

横田慎一郎

看護管理 29(3) 255 2019年
継続看護を支える看護記録と電子カルテ

横田慎一郎

継続看護を担う体質強化外来看護 24(1) 93-97 2019年
最近の当院での取り組みと保険監査について

細川敬貴, 横田慎一郎, 河添悦昌, 山本千恵美, 長谷久恵, 岡陽介, 立石博之, 阿部将人, 鈴木大悟, 石井なつき …

平成29年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集 57-58 2018年
高度急性期医療機関一般病棟における血液製剤毎の輸血時副作用観察記録の電子化

横田慎一郎, 田中勝弥, 河添悦昌, 笠井暁史, 井田有亮, 土井俊祐, 北川陽一郎, 天羽宏治, 佐藤陽水, 山本千恵美 …

平成29年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集 187-188 2018年
リアルワールドデータと情報処理技術による患者転倒に関する研究

横田慎一郎

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 55(11) 905-909 2018年
医療ビッグデータ利活用の観点から見た看護記録と「看護記録に関する指針」

横田慎一郎

看護 70(14) 58-63 2018年
Support Vector Machineを用いた入院患者転倒スクリーニングモデルの構築実験 (第17回日本医療情報学会看護学術大会論文集) -- (口演データ分析と記録の監査)

横田慎一郎, 遠藤美代子, 大江和彦

日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS 17 61-64 2016年7月8日
紙パスが中心の当院での評価システムの運用の一例患者用パス使用率の向上への取り組み

遠藤綾乃, 齋藤凡, 入山真輝, 向山和加乃, 加藤恵里子, 高木真彩也, 鈴木樹美, 遠藤美代子, 細川敬貴, 小出加代子 …

平成27年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集 413-414 2016年
東京大学医学部附属病院での服薬指示システムの利用実態

笠井暁史, 横田慎一郎, 野口貴史, 田中勝弥, 井田有亮, 北川陽一郎, 天羽宏治, 今井健, 大江和彦

平成27年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集 459-461 2016年
経管与薬時のバーコード照合機能開発の基礎検討

横田慎一郎, 田中勝弥, 野口貴史, 笠井暁史, 井田有亮, 北川陽一郎, 天羽宏治, 今井健, 大江和彦

平成27年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集 379-382 2016年
電子カルテ時代の看護記録導入・運営(第6回)看護とビッグデータと未来のかたち

横田慎一郎

看護きろくと看護過程 26(3) 98-102 2016年

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書籍等出版物

エッセンシャル看護情報学 2023年版

(担当:分担執筆, 範囲:pp121-132, pp160-165.)

2023年1月 (ISBN: 9784263237717)
エッセンシャル看護情報学 2022年版

太田勝正, 前田樹海 (担当:分担執筆, 範囲:160-165)

医歯薬出版株式会社 2022年1月
Health Informatics. Translational Systems Sciences, vol 24

Nakagami G, Yokota S, Sanada H (担当:分担執筆, 範囲:81-100 (Real-World Data-Based Care Innovation: Lessons Learned from Nursing Science. In: Matsushita H. (eds) Health Informatics.))

Springer 2020年
エッセンシャル看護情報学第3版

太田勝正, 前田樹海 (担当:分担執筆, 範囲:159-164)

医歯薬出版株式会社 2020年
転倒予防白書2019

日本転倒予防学会 (担当:分担執筆, 範囲:326-331)

日本医事新報社 2019年
認知症者の転倒予防とリスクマネジメント第3版

日本転倒予防学会 (担当:分担執筆)

日本医事新報社 2017年
電子カルテの看護記録導入・運用＋改善ガイド

医療情報ケアプロセス研究会, 横田, 編者, 分担執筆 (担当:編者(編著者))

日総研出版 2017年
新版医療情報第2版医療情報システム編

横田慎一郎 (担当:分担執筆)

篠原出版新社（東京） 2013年
看護学大辞典第6版

横田慎一郎 (担当:分担執筆)

メヂカルフレンド社（東京） 2013年

共同研究・競争的資金等の研究課題

ケア従事者・利用者双方のウェルビーングを高める持続可能な「質保証システム」の構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2023年4月 - 2028年3月

山本則子, 深堀浩樹, 内山瑛美子, 目麻里子, 澤田宇多子, 高岡茉奈美, 佐々木敏, 角川由香, 島津明人, 山根由起子, 横田慎一郎, 五十嵐歩, 矢坂泰介, 沼田華子, 野口麻衣子, 稲垣安沙
自然言語処理を用いた電子カルテからの緩和ケアのQuality Indicatorの算出

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 2023年6月 - 2025年3月

宮下光令, 中山雅晴, 升川研人, 横田慎一郎
自然言語処理を用いた身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな苦痛の評価

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2021年7月 - 2023年3月

宮下光令
クリニカルパス標準データモデルの開発および利活用

日本医療研究開発機構標準的医療情報収集システム開発・利活用研究事業 2018年 - 2021年

横田慎一郎(研究協力者)
看護職員のなりすまし防止に資するデータ活用法の構築

厚生労働省厚生労働行政推進調査事業費補助金（厚生労働科学特別研究事業） 2019年 - 2020年

横田慎一郎(研究分担者)
大規模臨床看護データと機械学習による重症を伴う転倒発生の予測手法開発に関する研究

文部科学省科学研究費補助金若手研究（B）課題番号16K20977 2016年4月 - 2019年3月

横田慎一郎
電子カルテデータ二次利用による患者転倒に関するクリニカルインディケータ開発研究

文部科学省科学研究費補助金若手研究（B）課題番号26870134 2014年4月 - 2016年3月

横田慎一郎