平田祥人

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/21 11:08
 
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研究者氏名
平田祥人
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/40512017
所属
東京大学
部署
大学院情報理工学系研究科
職名
准教授
学位
Ph.D.
科研費研究者番号
40512017

プロフィール

1994年4月-1996年3月:東京大学教養学部理科1類
1996年4月-1998年3月:東京大学工学部計数工学科
1998年4月-2000年3月:東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻修士課程
2000年3月-2004年3月:西オーストラリア大学数学科博士課程
2004年6月28日:Doctor of Philosophy取得(西オーストラリア大学)

非線形時系列解析手法を開発し、それを幅広い実データに応用している。

研究キーワード

 
 

経歴

 
2018年1月
 - 
現在
東京大学 大学院情報理工学系研究科 准教授
 
2010年7月
 - 
2017年12月
東京大学 生産技術研究所 特任准教授
 
2008年4月
 - 
2010年6月
東京大学生産技術研究所 特任助教
 
2006年10月
 - 
2008年3月
独立行政法人科学技術振興機構ERATO 合原複雑数理モデルプロジェクト 研究員
 
2004年4月
 - 
2006年9月
東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻 学術研究支援員
 

受賞

 
2017年6月
日本応用数理学会 2016年度業績賞(応用分野) 前立腺癌の間欠的内分泌療法に関する数理的アプローチ
受賞者: 合原一幸、平田祥人、田中剛平、鈴木大慈、森野佳生
 
2005年9月
バイオインフォマティクスプログラミングコンテスト BIP2005 問題3特別賞
 
2001年1月
University Postgraduate Award (International Student)
 

論文

 
Scientific Reports      2018年12月   [査読有り]
Chaos: An Interdisciplinary Journal of Nonlinear Science      2018年7月   [査読有り]
Omi T, Hirata Y, Aihara K.
Physical Review E   96(1)    2017年   [査読有り]
Chaos: An Interdisciplinary Journal of Nonlinear Science      2018年3月   [査読有り]
Iwayama K, Hirata Y, Aihara K.
Physics Letters, Section A: General, Atomic and Solid State Physics   381(4) 257-262   2017年   [査読有り]

Misc

 
城真範, 平田祥人, 合原一幸
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題   109(269) 23-26   2009年11月
ヴァイオリンの音がカオスであるかどうかを調べるため、Random shuffle surrogate、Phase-randomized Fourier-transform Surrogate、Iterative Amplitude Adjusted Fourier Transform surrogate、Pseudo periodic surrogate(Small's test)の4つのサロゲート法で、音の時系列の性質を調べた。その結果、ヴァイオリンの開放弦が発する音は非線形かつ、擬周期...
岩山幸治, 平田祥人, 合原一幸, 鈴木秀幸
電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題   109(269) 31-34   2009年11月
近年,多くの非線形時系列解析手法が提案されてきた.しかしながら,その中には時系列の定常性を仮定したものがあり,そうした手法は非定常なダイナミクスから生成された時系列に適用することができない.我々は非定常な時系列を定常な部分時系列へと分割するため,時系列の可視化に用いられるリカレンスプロットをグラフ分割手法であるスペクトラルクラスタリングによって分割することで変化点を検出する手法を提案する.数値実験により,提案手法を用いると非定常な時系列から変化点を検出できることを示す.
Aono M, Hirata Y, Hara M, Aihara K
Lecture notes in computer science   5715 56-69   2009年
Combinatorial optimization by amoeba-based neurocomputer with chaotic dynamics.
Aono M, Hirata Y, Hara M, Aihara K
Proceedings in information and communications technology   1 1-15   2009年
澤井賢一, 平田祥人, 冨岡亮太, 合原一幸
情報処理学会研究報告. [音楽情報科学]   2008(78) 63-68   2008年7月
本稿では,時系列解析の手法を用いて楽曲間の関係を調べる手法について述べる.ここで対象とする音楽情報は,楽譜から得られる記号情報とする.本研究では音楽を,作曲者というシステムから生成された時系列データとみなし,クロスリカレンスプロットという時系列解析手法を音楽情報に適用した.この手法を適用するにあたり,各時刻におけるデータ値の間に距離関数が必要であるが,本研究では二通りの距離関数を考えた.そして,一つ目の距離関数を用いることで,楽曲の雰囲気の類似度が測れる可能性を示した.また二つ目の距離関数...

競争的資金等の研究課題

 
ランダム力学系のための非線形時系列解析
日本学術振興会: 基盤研究(C)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 平田祥人
点過程時系列データのための非線形時系列解析
日本学術振興会: 若手研究(B)
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月    代表者: 平田祥人

特許

 
特願2016-023214 : ,空間的な近さの概念を用いた生 体分子データの3次元構造の再構成方法
平田祥人,小田有沙,太田邦史,合原一幸
特願2013-99426 : 余震予測装置、余震予測方法、 および、プログラム
近江崇宏, 尾形良彦, 平田祥人,合原一幸
特許5339317 : 気象変動の実時間予測法に基づ く再生可能エネルギー出力変動の予測機構
平田祥人,山田泰司,鈴木秀幸,高橋純
特願2010-521595 : 1つのシステムの受ける複数の外力の同時再構成方法 及びその装置
平田祥人, 合原一幸
特許4947476 : 正規分布に従う乱数発生機構
平田祥人, 合原一幸