樋口匡貴 (Higuchi Masataka) - マイポータル

基本情報

所属: 上智大学総合人間科学部心理学科教授

学位: 修士（心理学）(広島大学)
博士（心理学）(広島大学)

連絡先: masataka.higuchisophia.ac.jp
研究者番号: 60352093
J-GLOBAL ID: 201101048925319502
researchmap会員ID: B000004578

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 社会心理学 /

経歴

2009年4月 - 2013年3月

広島大学, 准教授
2007年4月 - 2009年3月

広島大学, 講師
2006年4月 - 2007年3月

比治山大学, 講師
2002年4月 - 2006年3月

松山東雲女子大学, 講師

受賞

2022年9月

出版賞, 心の健康教育（コミュニティ心理学シリーズ第1巻）, 日本コミュニティ心理学会

久田満, 飯田敏晴他
2019年6月

日本感情心理学会第26回大会「大会発表賞（グッドプレゼンテーション賞）」, 心的取り消しが感謝に及ぼす影響―日常的な親切場面のシナリオを用いた検討―, 日本感情心理学会

山本晶友, 樋口匡貴
2015年

日本感情心理学会学術貢献賞, 日本感情心理学会
2014年6月

日本感情心理学会第22回大会グッド・プレゼンテーション賞, 自然に対してなぜ感動するのか?:死の顕現性仮説からの検討, 日本感情心理学会

樋口匡貴, 柳川美貴, 福田哲也

論文

123

The Effect of Simulating the Absence of Benefits on Gratitude: Prior Expectations and Posterior Counterfactual Thinking

Akitomo Yamamoto, Masataka Higuchi

Japanese Psychological Research 2023年7月7日査読有り最終著者
それは対岸の火事か、他山の石か: 心理学における再現可能性危機と対策

樋口匡貴

上智大学総合人間科学部看護学科紀要 7 3-10 2023年3月招待有り筆頭著者最終著者責任著者
感情開示が被害者避難減少に及ぼす影響：Harber, Podolski, & Williams (2015) の追試

樋口匡貴, 岸間春佳, 川村舞子, 佐々木みな, 鈴木鈴, 松永栞奈

上智大学心理学年報 47 91-96 2023年3月筆頭著者責任著者
防護動機理論に基づく情報提供がフィッシング詐欺予防行動に及ぼす影響

春田悠佳, 濵田萌, 小林鈴乃, 小向佳波, 髙木美幸, 樋口匡貴

上智大学心理学年報 47 1-16 2023年3月査読有り最終著者責任著者
謝罪型感謝「すみません」の起こりやすさにゼロサム信念が及ぼす影響

山本晶友, 入江ひとみ, 大石有里花, 上杉優, 樋口匡貴

感情心理学研究 30 in press 2023年査読有り最終著者責任著者
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除直後の外出自粛・対人接触回避行動の心理的予測因

伊藤拓, 樋口匡貴, 荒井弘和, 中村菜々子

心理学研究 94(2) 129-138 2023年査読有り
公的機関の犯罪予防のための情報発信の実験的研究 ─防護動機理論に基づく実装と効果検証─

白川真裕, 島田貴仁, 樋口匡貴

心理学研究 93(6) 516-525 2022年11月査読有り最終著者責任著者
東京都在住者における新型コロナウイルス感染症の予防行動およびその関連要因の変遷――第1回緊急事態宣言および第2回緊急事態宣言期間中を中心とした検討――

樋口匡貴, 荒井弘和, 伊藤拓, 中村菜々子

Journal of Health Psychology Research 35(1) 71-81 2022年8月査読有り筆頭著者責任著者
ジャニーズファンの良性妬みおよび悪性妬みとふさわしさ評価の関連

山本晶友, 樋口匡貴

上智大学心理学年報 46 77-88 2022年2月査読有り最終著者責任著者
子宮頸がん検診の受診行動促進に向けた介入の効果―計画的行動理論・プロトタイプモデル・ヘルスアクションプロセスアプローチに基づく介入のレビュー―

春田悠佳, 樋口匡貴

上智大学心理学年報 46 65-76 2022年2月査読有り最終著者責任著者
東京2020大会の開催直後における大会開催に対する東京都民の認知

荒井弘和, 樋口匡貴, 伊藤拓, 中村菜々子

スポーツ産業学研究 32 2022年査読有り
Expectation Regarding Benefit Does Not Determine Gratitude: Implications From an Anchoring Paradigm

Akitomo Yamamoto, Masataka Higuchi

Japanese Psychological Research 64(3) 269-281 2022年査読有り最終著者
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における予防行動の関連要因：東京都在住者を対象とした検討

樋口匡貴, 荒井弘和, 伊藤拓, 中村菜々子, 甲斐裕子

日本公衆衛生雑誌 68(9) 597-607 2021年9月査読有り筆頭著者責任著者
東京2020大会の開催延期決定直後における大会開催に対する東京都民の認知

荒井弘和, 樋口匡貴, 伊藤拓, 中村菜々子

スポーツ産業学研究 31(3) 261-266 2021年7月査読有り
同情と感謝─助け合いを支える二つの感情の機能と陥穽─

山本晶友, 樋口匡貴

心理学評論 63(3) 242-258 2021年2月査読有り最終著者
東京2020大会の開催延期決定直後における大会開催に対する東京都民の認知

荒井弘和, 樋口匡貴, 伊藤拓, 中村菜々子

スポーツ産業学研究 31(3) 3_261-3_266 2021年
羞恥・健康―社会心理学と感情

樋口匡貴

臨床心理学 20(3) 275-278 2020年5月10日招待有り
受けた恩恵の相対的な大小で感謝は規定されるか─行動実験による検討─

上智大学心理学年報 44 1-16 2020年3月査読有り
子宮頸がん検診受診の行動変容ステージを説明する認知変数―行動実行モデルを用いた検討―

春田悠佳, 樋口匡貴

Journal of Health Psychology Research 32(2) 31-41 2020年2月査読有り
受け取った恩恵の相対的な大きさが感謝に及ぼす影響 ―他者が受け取った恩恵を比較対象として―

山本晶友, 樋口匡貴

感情心理学研究 26(3) 71-77 2019年5月31日査読有り

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MISC

東京都在住者における新型コロナウイルス感染症の予防行動およびその関連要因の変遷第1回緊急事態宣言および第2回緊急事態宣言期間中を中心とした検討

樋口匡貴, 荒井弘和, 伊藤拓, 中村菜々子

日本心理学会大会発表論文集 85th 2021年
COVID-19流行下において「問題ない」と感じられる外出先~テキストマイニングによる自由記述の分析~

中村菜々子, 樋口匡貴, 荒井弘和, 伊藤拓

日本行動医学会学術総会プログラム・抄録集 28th 2021年
地域での犯罪予防：実務家・一般市民と大学の教育研究をつないで

桐生正幸, 島田貴仁, 畑倫子, 樋口匡貴, 高木大資, 石盛真徳, 荒井崇史

日本心理学会大会発表論文集 84 IS-005-IS-005 2020年9月8日
地域での犯罪予防：実務家との協働とオープンデータによる新たな教育研究の可能性（1）

島田貴仁, 平伸二, 原田章, 金政祐司, 大久保智生, 樋口匡貴

日本心理学会大会発表論文集 83 SS-037-SS-037 2019年9月11日
The psychological process of exhibiting prosocial behaviors after receiving gratitude

Hitomi Kuranaga, Masataka Higuchi, Tetsuya Fukuda

Shinrigaku Kenkyu 89(1) 40-49 2018年
The effect of recalled behavior on one's moral judgment: Does recalling utilitarian immoral behavior lead people to judge others immorally?

Yuka Haruta, Masataka Higuchi

INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 1080-1080 2016年7月
承諾獲得方略の使用可能性--承諾獲得方策の時系列的組み合わせ

井邑智哉, 平林奈津子, 深田博己, 樋口匡貴

広島大学心理学研究 (10) 47-52 2010年
P2-27 コンドーム使用促進に関する心理学的研究(11) : コンドーム購入行動の変容ステージと性別による差恥感情・発生因,購入場所,恩恵・損失の検討(一般演題(ポスター発表),認知行動療法を全国民に提供するために、総力の結集を!)

中村菜々子, 樋口匡貴

日本行動療法学会大会発表論文集 (35) 442-443 2009年10月11日
P4-7 コンドーム使用促進に関する心理学的研究(8,サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して) : VTRを使用したコンドーム購入のグループトレーニングの効果(一般演題(ポスター),サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して)

中村菜々子, 樋口匡貴

日本行動療法学会大会発表論文集 (34) 452-453 2008年11月1日
P2-42 コンドーム使用促進に関する心理学的研究(5) : コンドーム購入行動の変容ステージ,セルフエフィカシー,意思決定バランスの予備的検討(ポスター発表II,教育・福祉・健康分野への進展)

中村菜々子, 樋口匡貴

日本行動療法学会大会発表論文集 (33) 338-339 2007年11月30日

書籍等出版物

心の健康教育

久田, 満, 飯田, 敏晴

金子書房 2021年4月 (ISBN: 9784760892778)
『心理学概論：歴史・基礎・応用』「社会と人間行動」

樋口匡貴 (担当:共著)

2020年5月10日
健康心理学事典

樋口匡貴 (担当:共著)

丸善出版 2019年10月
感情心理学ハンドブック

樋口匡貴 (担当:共編者(共編著者))

北大路書房 2019年9月10日
社会心理学・再入門

樋口匡貴 (担当:共訳)

新曜社 2017年9月25日
『心の科学：理論から現実社会へ(第2版)』「社会心理学」

樋口匡貴 (担当:共著, 範囲:p.213-340)

ナカニシヤ出版 2017年2月20日
『保健と健康の心理学』「社会的感情と健康行動」

樋口匡貴

ナカニシヤ出版 2016年12月20日
犯罪心理学事典

樋口匡貴

丸善 2014年9月10日
『社会心理学』 (心理学研究の新世紀, 2) 「羞恥感情のプロセス」

樋口匡貴 (担当:共著)

ミネルヴァ書房 2012年2月 (ISBN: 9784623060986)
『心の科学 : 理論から現実社会へ』「社会心理学」

樋口匡貴 (担当:共著)

ナカニシヤ出版 2010年3月 (ISBN: 9784779503856)
『自己意識的感情の心理学』「恥 ―その多様な感情の発生から対処まで」

樋口匡貴 (担当:共著, 範囲:126-141)

北大路書房 2009年10月 (ISBN: 9784762826931)
『心理学基礎実習マニュアル』「心理社会調査法の基礎」

樋口匡貴 (担当:共著)

北大路書房 2009年3月 (ISBN: 9784762826658)
『なぜ人は他者が気になるのか? : 人間関係の心理』「なぜ人はそのとき気まずくなるのか?」

樋口匡貴 (担当:共著, 範囲:46-59)

金子書房 2008年9月 (ISBN: 9784760830282)
『恥の発生 : 対処過程に関する社会心理学的研究』

樋口匡貴

北大路書房 2004年9月 (ISBN: 4762823996)
『ひとの目に映る自己 ―「印象管理」の心理学入門―』「「恥の文化」はどこへ行くのか？—羞恥心について」

樋口匡貴 (担当:共著)

金子書房 2004年1月 (ISBN: 4760832327)

講演・口頭発表等

感情の喚起：その過去・現在・未来

樋口匡貴, 鈴木敦命, 門地里絵, 川合伸幸

日本感情心理学会第40回大会シンポジウム 2022年5月28日招待有り
再現可能な心理学研究入門

三浦麻子, 国里愛彦, 樋口匡貴, 北條大樹, 清水裕士

日本心理学会第84回大会シンポジウム 2020年9月11日
地域での犯罪予防：実務家・一般市民と大学の教育研究をつないで

桐生正幸, 島田貴仁, 畑倫子, 樋口匡貴, 高木大資, 荒井崇史, 石盛真徳

日本心理学会第84回大会シンポジウム 2020年9月8日
地域での犯罪予防：実務家との協働とオープンデータによる新たな教育研究の可能性（1）

日本心理学会第83回大会 2019年9月11日
感情研究の広がりと深さ

日本心理学会第83回大会 2019年9月11日
「同類だと思われたら困る」から恥ずかしい？：観察者羞恥における集団成員性とその顕現化の影響

日本感情心理学会第27回大会 2019年6月30日
An experimental test of relative judgment for gratitude and indebtedness: The reference point presented in the practice phase.

YAMAMOTO, A, HIGUCHI, M

The 20th annual convention of the Society for Personality and Social Psychology 2019年2月
宗教プライミングによる偏見および向社会性への影響 Clobert,Saroglou,＆Hwang(2015)追試的検討

樋口匡貴, 宮武沙苗

日本社会心理学会第59回大会 2018年8月日本社会心理学会
An experimental test of relative judgement for gratitude and indebtedness.

YAMAMOTO, A, HIGUCHI, M

The 19th annual convention of the Society for Personality and Social Psychology 2018年2月
パワーポーズがスピーチのパフォーマンスに及ぼす影響 ― Cuddy, Wilmuth, Yap, & Carney (2015) の追試的検討 ―

樋口匡貴, 丹羽沙也加, 地方裁判

日本社会心理学会第58回大会 2017年10月日本社会心理学会
親密な関係者間暴力の予防と介入－被害リスク低減のために指定討論行動は変容するのか

樋口匡貴

日本犯罪心理学会第55回大会 2017年9月
Relative judgement for gratitude and moushiwakenasa in Japan.

YAMAMOTO, A, HIGUCHI, M

The 18th annual convention of the Society for Personality and Social Psychology 2017年2月
“ネタばれ”は物語のおもしろさを上げるのか？ ― Leavitt & Christenfeld (2011) の追試的検討 ―

樋口匡貴, 楠元久貴, 株式会社リーディングマーク

日本社会心理学会第57回大会 2016年9月日本社会心理学会
The relative judgement for gratitude: Relatively too small help is not a reference point.

YAMAMOTO, A, HIGUCHI, M

The 31st International Congress of Psychology 2016年7月
笑顔による集団間バイアス是正効果の検討（2）～性別による検討～

樋口匡貴, 矢代直毅, セプテーニ

日本感情心理学会第24回大会 2016年6月日本感情心理学会
Effect of ability to reciprocate and the helper’s awareness of this ability on the recipient’s emotion.

YAMAMOTO, A, HIGUCHI, M

The 17th annual convention of the Society for Personality and Social Psychology 2016年2月
感情のプライミングによる健康関連行動の促進の試み ― 子宮頸がん検診の受診行動に関する検討 ―

樋口匡貴, 春田悠佳, 眞銅桜, 樋口友香, 松崎さくら

日本社会心理学会第56回大会 2015年10月日本社会心理学会
HIV / AIDS 予防の心理学

日本心理学会第79回大会 2015年9月日本心理学会
笑顔による集団間バイアス是正効果の検討

樋口匡貴, 野間孝太

日本感情心理学会第23回大会 2015年6月日本感情心理学会
社会心理学における実験結果の再現可能性

日本心理学会第78回大会 2014年9月日本心理学会

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

コロナ禍における東京都民の行動記録：予防行動と関連要因のパネル調査

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

樋口匡貴, 荒井弘和, 伊藤拓, 中村菜々子
アスリートの価値観はコミュニティの価値観とどのように共存するのか？

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

荒井弘和, 山田快, 佐良土茂樹, 樋口匡貴, 金澤潤一郎
社会心理学の基盤を裾野から確認する：メタ分析と追試による再現性検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2024年3月

平石界, 三浦麻子, 樋口匡貴, 藤島喜嗣
地域での犯罪予防：個人と集団に即したオーダーメイド介入とその伝播過程

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2023年3月

島田貴仁, 高木大資, 荒井崇史, 樋口匡貴, 石盛真徳, 木村敦
COVID-19に対する感染予防行動の変容過程：東京都民を対象としたパネル調査

日本心理学会 2021年度「新型コロナウイルス感染拡大に関連した実践活動及び研究」助成 2021年10月 - 2022年9月
コンドーム使用時の羞恥感情の適応的機能とその制御によるコンドーム使用促進

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月

樋口匡貴, 中村菜々子
社会心理学研究の再現可能性検証のための日本拠点構築

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2019年3月

三浦麻子, 平石界, 樋口匡貴, 藤島喜嗣, 佐倉統, 平井啓, 池田功毅
原発事故災害時における医療者の罪悪感の生起メカニズムの解明と避難行動指針の策定

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2018年3月

久田満, 樋口匡貴, 中村菜々子
コンドームの購入および使用の促進を目指した羞恥感情低減プログラムの開発と効果検証

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2012年4月 - 2015年3月

樋口匡貴, 中村菜々子
虚偽説得に対する防御技法としての警告技法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2008年 - 2010年

深田博己, 樋口匡貴, 児玉真樹子, 塚脇涼太, 蔵永瞳, 平川真, 石井里絵, 辻口朋美, 深田成子
エイズ予防行動としてのコンドーム使用を阻害する羞恥感情の抑制に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2007年 - 2009年

樋口匡貴
恥の発生－対処過程に関する社会心理学的研究

文部科学省科学研究費補助金（研究成果公開促進費） 2004年 - 2004年

樋口匡貴

樋口匡貴

基本情報

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受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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